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小児喘息は、発作がおこると咳がではじめて、のどがぜいぜいして息苦しくなって、気管支がけいれんして空気の通る道が狭くなるため、呼吸困難になります。また、寝ていることができなくなって、起き上がって肩で息をして、汗を出して、顔色も悪くなります。 喘息の子どもは外界からの刺激に弱くて、ふつうの子どもならなんでもない刺激にもすぐに発作を起こしてしまいます。外界の刺激に負けないようにするために、体力を強くすることを第一にして、そのためには肝臓を強くすることです。カルシウムも抵抗力をつけるために重要になってきます。 ニンニクは胃腸の分泌が盛んになって食慾を増進させて、新陳代謝を盛んにして、血行をよくしてからだをあたためます。また、腸の善玉菌に働きかけて、身体に抵抗力をつけるビタミンB1をつくってくれます。 コムギ杯芽は毛細血管の新陳代謝を良くして、気管支を強くしてくれます。毎日大さじ3杯をご飯にかけたり、水で溶いて飲ませるとよいです。